2007年07月10日

千葉市斎場での葬儀

フリーコールの葬儀の相談だった。当方で契約しているフリーコールの場合、電話がつながる前に、おおよそのエリアを案内してくれる。

『千葉・千葉・・・』

「ちょっと、相談したいのですが・・・身内がすでに他界していて、今青森からこちらに向かっているのですが・・・」

お亡くなりのご相談だった。

お亡くなりともなれば、ご相談者にとって、私と話をするこの1分1秒の時間がとても長く感じる一方で時間が止まったようなあっという間でもあるようななんとも不可思議な時間ではなかろうかと推測する。

お兄様が突然青森でお亡くなりになり、現在、現地の葬儀社がこちらへ向かって、陸送しているとのことだった。こちらでの安置先に困っており、葬儀費用に関しては、費用負担を抑えたいとのことだったが、それ以外の宗教に関する事、葬儀の方法、人数などは一切わからない。という。

ご相談の様子から、ご相談者の年齢は20代〜30代と推測された。

まず、お身内の方とお話し合いなさることをお勧めし、葬儀社に関しては、費用負担を抑えた提案をしてくれる所を探して折り返し連絡するということで、再度電話を切った。

結果、葬儀社をご紹介し、適切なアドバイスを伝えて、しばらくたって、時間にすると30分後くらいだろうか。紹介をした葬儀社から連絡をいただいた。

「ご紹介いただいたご相談者様なんですが、お母様が創価学会に入られているので、友人葬にするのか火葬だけの葬儀にするのか現在悩んでおられるそうです。創価学会ですと、ほとんど千葉では特定の葬儀社さんが施行しているので、こちらがお手伝いできるかどうかわかりません。」

と、話を聞いているときに、再度ご相談者から葬儀社へ電話が入って急いで電話を切った。

その2日後、結果としてご紹介をした葬儀社で友人葬を千葉市斎場を利用して行うことになった。

告別式当日、練馬から電車で千葉市斎場へ向かった。

千葉市斎場は、電車だとJR鎌取駅からバスもしくはタクシーを利用する。
ところが、バスは本数が少なく、タクシーもなかなかこない(私は13分待った)

交通の便で考えると電車より、車の方が便利かもしれない。

千葉市斎場を訪れた印象としては、緑が多く何処かの美術館のような感じがした。こちらの斎場の特徴としては、施設そのものが新しいうえに、祭壇が常時併設されており、祭壇はとても立派で綺麗だった。

ご相談者へあいさつをさせていただくとき、必ず尋ねさせていただく事をいくつかある。

ご相談者は、私が伺った事に驚いていらしたが、すぐに「大丈夫です。ちゃんとやってくれています。」

この度は、突然の出来事でしかも逆縁ということで、さぞかしお母様やご遺族の皆様のお悲しみも深いように感じられた。その中で、弟であるご相談者は一生懸命気丈に振舞っていらっしゃる姿がとても印象的であり、ご家族の絆を感じた時間だった。


故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

posted by 安心届け隊 at 19:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。